荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
13:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) はい、2種類ございまして、一つがペダルの踏み間違い防止装置と、あとドライブレコーダーについての補助もされております。
13:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) はい、2種類ございまして、一つがペダルの踏み間違い防止装置と、あとドライブレコーダーについての補助もされております。
いわゆるRDFの施設をずっと使って、予定ではあと5年ぐらいは使うということになっていますよね。それで、そこは維持管理しなければならないので、どうしても一定量は確保しなければならないという縛りがないと言われたんですけれども、これが、では、あと5年間でぎりぎりごみを減らしても、大胆にやっても大丈夫ということなんですかね。意味は分かりますかね。今の基本計画では5年間、2万1,000トンまで減らすと。
あとは日帰りでなく、宿泊型を実施してもらいたいというものでございました。この御意見につきましては、今年度ショートステイ型を開始したことで改善できたものと考えております。 あと、課題でございますが、新型コロナ感染状況によって、医療機関側で受入れが困難となる場合がございました。そういった場合につきましては、市の助産師による訪問を積極的に行って対応しておるところでございます。
さて、早いもので、今年も残すところ、あと一月となりました。この1年を振り返りますと、本市では、幸い大雨や台風などの大きな災害はなかったものの、昨年に引き続き新型コロナウイルスの猛威は収まることなく、8月を中心に感染が拡大した第7波では、これまでを大きく上回る感染者数となりました。
あとは、降壇をして、議長にお願いして一問一答で再質問いたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 24:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
もうあと6分になりましたので、まとめさせてもらいます。 女性の就業率が上昇する中、働く女性が自らの身体に関心を持って、自らの身体のことを知るとともに、男性も含めて企業、職場や社会全体が年代ごとの女性の健康課題への理解、関心を深めることが重要なのではないかなと思いました。
梨の棚はそのまま利用できるし、S・S──いわゆる消毒の機械ですね──スピードスプレヤーはそのまま使えるし、あとはビニールハウスが必要ですので、その設備代がかなりかかると思います。そのためには、生産拡大のための思い切った予算の確保が必要だと思いますが、荒尾市の考えをお伺いいたします。 以上2点、当局からの説明をよろしくお願いします。 降壇しまして、再質問に移らせていただきます。
○(田口憲雄君) なかなか長くならなかったですけど、あと3回目をして終わりますけども、新型コロナウイルス感染症は、先ほども話したとおり、初確認から2年半たち、その対応は長期化しています。業務量増加も長期化しています。 そこで質問します。
ただ、一方で運用していくに当たりましては、例えば傍聴者でありますとか、インターネット上の視聴者に対してはどうするのかであるとか、あと、会議録への掲載をどうするかとか、それから、例えば使用する資料の内容についてどこまで認めるかとか、そういった一定の運用上のルールというのはやはり必要かと思いますので、できますれば、私どもの方でも、各検討項目について今後整理させていただきまして、次回以降、当検討会で御報告
そしてあと、判断については最終判断ということでいいんですけれども、評価のところで、基本的に私なんかが一般の市民の感覚として見るのは、1者だけの入札で99%を超えるような落札率、これについて、果たして適正かどうかというのを直感的に思うわけです。
これは土木なんかとの連携を図って、地域担当職員に要望があったときに、いつごろどんなふうな計画があっているのかということも含めて、この道路についてはあと5年かかりますとか、10年かかりますとか、ここは相当傷んでいるので早急に対応できるようにしますとか答えられるような情報の共有化を図っていただきたいというところです。
特に校長先生からは、大きな取組というのもかなり進んではきていると、あとは一つ一つの小さな積み上げをやっていくしかないんではないかとか、もしくは、事務局や各学校長の管理職としてのマネジメントについて、まだ改善できるところがあるのではないかといった御意見、そういったものもいただいておりますので、大きな制度改正、もしくはシステム構築と併せまして、小さな取組を一つ一つ重ねていくということを引き続きやってまいりたいと
◎本田宏 情報司令課長 お尋ねの件ですけれども、事前に広報という形でプレスリリースは市民へ向けたホームページでの広報、SNS関係、あと費用負担の件あたりを説明したチラシを作成したいと思っています。そういったところで対応したいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎福田和幸 消防局長 補足でございますが、かかってきたときに市民の皆様にその時点で了承を得て撮影するという形になっております。
その中で人件費につきましては、資産マネジメント課等で示されてございますランク別の人件単価表を用いまして、人件費とその他物件費、物件費につきましては年度光熱費でございますとか修繕経費、そういったものを踏まえて、あとは人件費に関する一般管理経費を算出させていただきまして、合計で3億1,620万円の予算を今回要求させていただいている状況でございます。
あと3点目に、県と同様なこの運用方法を考えた場合に、例えば避難場所への確実な避難が可能な区域は市町が指定する区域とするとありますが、これをどのように区域として指定していくのか。ここは避難所がこの場所にあるから大丈夫だと。
◆緒方夕佳 委員 あと、協賛と参加者と熊日さんのを同様にどれぐらい入るかの比較を対比して、どれぐらいアップしているか。 ◎金光良昌 イベント推進課長 はい、承知いたしました。 熊日さんにつきましては、直近と今回は同様に500万円の負担金というのを頂戴いたしております。
まずは例えば民生委員さん自身にアンケートといいますか、どういう改善をすればもっとなり手が多くなるかということを、実際にやられた方に聞いてみるということとか、あとは市民の皆さんに対して民生委員のやりがいであったりとか、こういう大事な役割をしているというようなことを広報していただくとか、あとは他の自治体では、民生委員を支える協力者やサポーターなんかを民生委員1人に対して2人つけて、例えばその中には学生さんなんかも
スタッフ人件費につきましては、保管管理費で、全体で1,764万円ということで、積算につきましては、全体管理の責任者1名と発送スタッフ4名と、あと在庫管理等という経費に分かれておりまして、全体管理者1名につきましては、1日当たり4万4,000円ということ。
次に、予算内訳でございますが、旅行商品の造成への支援につきましては7,500万円、旅行商品の販売への支援として5,000万円、あと書類の受付ですとか、審査事務補助等に係る事務費として500万円、合計1億3,000万円を計上いたしております。
あと、考えられますのは、やはり学校の先生方も大変苦労されておりますけれども、その中で、以前よりチーム学校ということで来ておりますけれども、小まめな健康観察、それから、声かけ、必要に応じては教育相談とか対応とか、その辺りをチームでやっていく。